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ウォーキングの効果が出るまで

ウォーキングの効果が出るまで

 

ウォーキングで消費カロリーを増やし、脂肪を燃焼していくには、1回20分以上の運動が必要と言われています。
できたら、30分〜1時間を目安にウォーキングしてみましょう。
手始めに一駅分歩く程度でも体を慣らすことが出来ますが、それだけでは十分な運動とは言えません。
姿勢とスピードを意識しながら、30分以上ウォーキングしてみてください。

 

ウォーキングを含め、運動には体脂肪を減らす目的があります。
食事で摂取したカロリーよりも消費カロリーの方が多いほど、体についていた脂肪が使われて、効果的に脂肪を減らすことが出来ます。
普段の生活でさり気なく消費カロリーは稼いでいるため、最初は食事を減らすだけでも体重は減ります。しかしこれだけではリバウンドのリスクを高めます。

 

食事療法と並行してウォーキングを行うことにより、効率よく体脂肪を燃やしていくことが出来ます。
この時、体の体温が上昇することが脂肪燃焼の条件になります。

 

ウォーキングの効果が出るまで

 

体脂肪をエネルギーに変える際、脂肪分解酵素である「リパーゼ」が活動しなければなりません。
このリパーゼは普段の体温より1〜2°上昇した体温になることで活動します。
ですから、体温を高めることが、体脂肪を減らすための第一条件になります。軽く動いているうちに体温があがっていきますが、それが大体20分なのです。
ですから、その後、脂肪が使われていくので30分以上の運動が理想的とされています。

 

5〜10分ほど歩いた程度で効果が出ないというのは、この体のメカニズムを理解していないからです。リパーゼを働かせるためにも1回30分以上のウォーキングをしましょう。